ずーーーーーい分と、久しぶりの投稿になりました^^;皆さんお久しぶりです。マンバです。
『そういえばマンバってどこいった?』
『というかマンバの他にも誰かいたな』
『メタホースの進捗ってどうなってる?』
…とか、メッセージを見たり聞いたりして、公式LINEの個別の問い合わせはひっそりと対応させて頂いていました。
ここからは月に1度程度の更新で最近のメタホースの様子だったりを更新していければなと考えています。
メタホースの進捗
さて、メタホースについて人によっては全然情報も追えてないし、何なら記憶が止まっているケースもあると思うのでおさらいです。
これまでのおさらい
メタホースはバーチャル上の馬を一口馬主的な感じで1頭$300で購入・参加できるプロジェクトになります。
購入した馬はレースに走らせて、育てて強くなれば売却も出来る仕様になっています。
NFT馬を持っていない人でもレースを楽しめるようにGAINシステムを使って、競馬さながら楽しめる事が出来ます。
通常競馬場に行くと、日本円で馬券を購入するんですが、メタホースの場合は「ADIL」という通貨で購入します。
ADILは既にLBANKという海外取引所に上場していて、どなたでも購入できます
レースは定期的にイベントも行われていて、馬主への高額賞金が期待できる企画も開催されています。
Lily Cup Dirt 2600m
Congratulations🎉🥇Seventwo Aladdin
👤72 Thoroughbred Club🥈Porco Rosso
👤⭐ こじーた ⭐🥉YuiA
👤ユイアKudos to you for your amazing performance!!!#METAHORSE #メタホース #LilyCup #Final #Dirt #Turf #NFT #BCG #HorseRacing $ADIL #ADIL #ADILchain pic.twitter.com/eZ0cKZ7xd1
— METAHORSE official (@MHORSE_official) July 6, 2024
こちらは1位に11,250ADIL(30万円相当)2位に6,750ADIL(20万円相当)3位に4,500ADIL(10万円相当)が配布されていました。
1位のステータスを確認したら凄く強いステータスの馬でした。
そしてよくある質問としてはザックリこんな感じ↓
①今はどのくらい稼げるの?
②プロジェクトは進んでいるの?
ここからはそれらの質問についてお答えしていこうと思います。
今はどのくらい稼げるの?
稼げる人と、なかなかそうでない人の差が大きく開いている様な声は聞いていますね!
メタホースで稼ぐ方法は『①レースに勝つ』『②NFT馬の売却』の大きく2つになります。
①に関してはやはりどうしても課金して強い馬にしないと難しい印象があります。
通常のレースも早押しのスキルが無いと有利に参加できなかったりするので、難しさや課題も残っている様に感じます。
次の②に関してですが、メタホース専用のVVVVVを使えば売却は可能になります。
NFT馬のステータスを基準に買い手が付くので、出せば必ず売れる事ではないのに注意🙏
因みにオープンチャットので情報を見ていると、ランキング月間50位以内に入っている方は約月に2万円ほどの実績でした。
なので稼ぐことにフォーカスするのであれば「強い馬を育てる」→「実績を出して目立つ」→「貸し出しを行う」という流れも一つアリかなと思います。
プロジェクトは進んでいるの?
こちらに関しては、遅い早いの受け取り方は人それぞれですが、間違いなく進んでいますね!
細かい最新の様子はメタホース公式Xで確認できますし、開発者の岩間さんのXでもご確認頂けます。
僕がメタホースに参加した2年前(もうそんなに経つのか…)は「レンディング機能」も無ければ「装備アイテム」もありませんでした。
それが今では、実現となり海外への展開も広まっています。
また、東京ゲームショウも2年連続で出展されていて、2023年の様子が日本最大の総合ゲーム情報サイト「4Gamer.net」でも記事で出ています。
(出展:4Gamer.net)
記事にも記載がありますが、2024年以降のリリース予定の「僕らのサーガ」の情報も載っていますね。
「僕らのサーガ」は2017年にサービスを終了したゲームタイトルですが、今回メタホースとコラボをする形で、NFTゲームとして再出発をすることを聞いています。
まとめ
ブロックチェーンゲームは「STEPN」「AxiInfinity」を筆頭にWEB3業界でも非常に注目されました。
しかし、「稼ぐ」ことに重点を置いているユーザーと「楽しむ」ことに重点を置いている人で、ゲームに求める要望や抱く期待も大分乖離があるように感じます。
この「熱狂的にやり込む人」と「普通に楽しむライトなユーザー層」にも、技術的にも時間的にも大きな格差があり、今後メタホースに求められるのは
『新規の参加で気軽に遊べながらも、そこそこの成績が期待できる』ゲームバランスが必要なのだと思います。
マリオカートの1位に飛んできて邪魔する「青甲羅」しかり( ゚,_ゝ゚)
マンバのWEB3.0業界の向き合い方
遊んで稼ぐ「Play to Earn」は経済圏の発展が非常に重要で、この点に関してはどのゲームプロジェクトも同様の課題を持っている様に感じます。
WEB3.0はいわゆるブロックチェーンが基軸となるもので、いやでも暗号通貨の知識や情報が入ってきます。
僕も過去にはいろんなものに入れて、失敗して、たまにはうまくいっての繰り返しでしたが、「情報を見分ける千里眼」は養えた気がします。
そこで今回、満を持して新たに情報発信したいのが「MCNS」という情報になります。
こちらは、暗号通貨専門誌の記事など業界では多岐に渡りアドバイザーも務められている
「黒髪のシャンクス」さんから頂いたものになります。
「MCNS」の詳細については記事を用意したので、ご確認下さい!