こんにちは!マンバです。
本日は新しいプロジェクトMCNSについてご紹介させて頂きます。
メタホースのブログを立ち上げて2年ほど経ちますが、この二年間で暗号通貨業界も大きく変わってきたかと思います。
ビットコインには半減期という仕組みがあり、4年に一度相場が強気相場になるタイミングがあります。
一方で僕たちの持っている日本円の価値は下がっている状態にあります。
円安の影響を感じる分かりやすい例として、例えば昔は当たり前にあった100円マックも今は120円とかいくらとかになっていますね。
また、価格は変わっていなくても商品そのものの内容量が減る場合があります(シュリンクフレーションと言います)
同商品・同じ内容量で価格が上がったという事は、ひとえに日本円の価値が下がったとも言う事が出来ます。
ドル円で考えると分かりにくいですが、日本円の価値のチャートを対ドルで見るとこんな感じ↓
ですので、日本円だけしか持っていない方は、今すぐにでも何かした別の通貨に換えておいて欲しいと思う訳です。
コツコツとビットコインを積み立てするのも良いでしょう。
…しかし!
もちろんただ暗号通貨だけを持っているだけ・というのは価格変動のリスクがあります。
そこで今回、ご提案したいのは、
暗号通貨の運用に参加して一つのポートフォリオを作りませんか?
というご提案になります。
MCNSでは、苦手な暗号通貨対応がある方もZOOMサポートされていますし、対面が希望の方はご相談も可能になっています♪
MCNSについて
MCNSは『Multiple Crypto NFT Staking』の略で、
月利2%の運用をしてみませんか?という内容になります。
月利2%ですので、年間でいうと2%×12か月の24%になります。
月利2%と聞くと皆さん、高いと感じるでしょうか?安いと感じるでしょうか?
「FXの自動売買」や、よくある高利回りのプロジェクトですと月利が2%どころか5~10%など高利回りのものがあります。
資産運用は、余剰資金での参加が原理原則ではありますが、安定したパフォーマンスを出して欲しいものですよね。
MCNSは様々な暗号通貨での運用を行う事で、月利2%の安定した利益を実現します。
有名な取引所でも出している!?高いパフォーマンス運用
皆さんは海外の取引所で有名な「BYBIT」をご存じでしょうか?
世界でもTOP10には入る取引高を持つ人気な取引所ですが、そのBYBITでも年間利回り100%以上の金融商品が提案されています。
上記の写真には「APR100%」などと記載されていますが、APRとは年間の利率を表すものです。
ただ勿論、通貨自体の変動リスクもあるので注意が必要です。
暗号通貨にまつわる運用は利率が高い反面、他の金融商品に比べて不安定な市場でもあります。
ですので、MCNSにも暗号通貨の業界が右肩上がりに期待が出来る方がご参加されると良いと思います✨
MCNSの運用の仕組み
先ほどのBYBITの様な運用は業界では
「ステーキング」と呼ばれています。
暗号通貨のこうした運用は
✅ステーキング
✅ファーミング
✅アービトラージ
✅エアドロップ…など様々な手法があります。
こうした暗号通貨特有の仕組みは、勉強すれば自分でも出来るのですが、やはり
自力で行うには難易度が高いです。
ほとんどの方が日常の仕事に追われている中で、こうした運用を全てお任せで出来るサービスがMCNSになります。
MCNSでは資金の運用方法の一つにブーメランメソッドを採用しています。
仕組みが複雑ではありますが、ご興味がある方はご覧になられてみて下さい。
【ブーメランメソッドについて】
MCNSの参加方法と運用ルール
MCNSのポイントをまとめると下記の通りになります↓
MCNSのポイント
- 1,000ドルから始められる月利2%運用
- 追加増資は1,000ドル単位
- 出金はいつでも可能
- 運用益はUSDTでたまる
- 入金出金のサポート窓口あり
参加方法
ご自身がお持ちのメタマスクを開いた状態で、MCNSのサイトとコネクト(接続)します。
すると「1K(1,000ドル)」「10K(10,000ドル)」「100K(100,000ドル)」のプランを選択できるので、ご希望のプランを選択します。
選択したら、購入画面に映るので「ステーキング」ボタンを押して、運用が開始されます。
ウォレットの扱いや作業に成れていない人にとっては、最初は難しく感じると思いますので、サポートZOOMも用意されています!
サポートが必要な方は下記のMCNS専用のサポート公式LINEにお問い合わせください✨
資料を見ながらなら自分でも出来るよ!という方は下記の記事から購入作業にお進みください。
MCNSのリスク
MCNS自体は月利2%以上のパフォーマンスを出しています。
つまり、MCNSからすると月利2%のユーザーへの吐き出ても十分利益が残る計算になります。
万が一相場の状況が変わったとしても、MCNS自体は十分な利益プールを確保できる収益モデルになっています。
まとめ
暗号通貨業界において、月利2%(年利24%)以上のパフォーマンスを出す金融商品は沢山あります。
ですが、一歩間違えると「ハッキング」や「送金ミスによる消滅(GOX:ゴックスと言います)」など様々なリスクがあります。
MCNSでは参加された方に、手厚いサポートや心構えを身に着けることが出来る環境も用意しています。
MCNSの参加をご希望される方は下記のマンバ公式LINEに「MCNS」と一言メッセージをお願いします。