大分暖かくなってきた感じがしますが、東京はこちら雨がまちまち降る不安定な一日でした。
そんな中、今日もメタホースのNFT馬について相談があってお電話していたのですが、どうやら暗号通貨・NFTに関してこれから勉強…という方でした。
福岡にお住いの方で、距離的は大分離れてますが、それでもブログを通して繋がれるのは凄く嬉しいなと思いました✨
おかげさまで…
おかげさまで、今日お電話頂いた方らかも、
『メタホースについて興味はあったんだけど細かく解説している記事がマンバさんのものしかなくてお電話しました』
と言っていただけました。
ただ話を聞いているとどうやら、出だしのUSDTの段階で結構つまずいてしまったらしく、あぁ確かに分かりにくく書いているな・と。
基本、USDTを用意するには
①国内取引所でETHを用意➤メタマスクにETH送金➤メタマスクでETHをUSDTに交換
②国内取引所でXRPを用意➤バイナンスにXRP送金➤バイナンスでXRPをUSDTに交換➤メタマスクに送金
の2パターンしかないんですよね。
因みに②でXRPにしているのは送金手数料が安いから…なんですが、
どっちが良いかというと正直どっちでも良いという(笑)
①のパターンではメタマスクでETHをUSDTに交換(スワップ)する際の手数料(Gas代)
②のパターンでは取引所間での複数回の送金手数料
があるので、どっちが手数料として安くで済むかというと、正直分からないところなんです。
ただ、この用意された2つのパターンがどうも逆に混乱を生むよう様でしたの、バイナンス経由のパターンは消すことにしました。
メタホースをきっかけに一人でも多くの人が、NFTに興味を持って頂けると嬉しいです✨
NFTについて色々質問を頂きましたので…
今回、NFT馬の購入サポートをさせて頂きましたが、代理購入と呼ばれる方法で購入させて頂きました。
その際どうしても相手側のメタマスクアドレスを知る必要があったのですが、知らない人からしたら、教えるの怖いよなぁと何となく思いました😂
基本メタマスクのアドレスを教えても、そこから資金が盗まれることは一切ありません。
しかし!
メタマスクのアドレスを見れば、その人がどれだけの暗号資産を保有しているかが一目で分かるので、自分のお財布の中身を見られたくない人は注意。
正直この辺りは、何度も暗号通貨に触れてもらうしかないと思っているので、何度も扱う習慣を身に着けて頂ければとも思います✨
それにしても、NFT馬購入時のUSDTのGas代がやけに高い…
1日目の日記はこちらをご覧ください♪