MCNS

MCNSの参加・購入方法について解説します!

MCNSに参加する際には、MCNSが発行するNFTを購入する必要があります。

マンバ
NFTとはデジタル会員証の様なものになります!

NFT購入の際には、メタマスクが必要になりますので、下記の記事を参考にダウンロードされてみて下さい。

【メタマスクの準備方法】

記事では「ETHチェーン」をベースにしたウォレット作成方法が記載されていますが、実際には「Polygonチェーン」での購入になります。

カオリ
ところでチェーンって何なの?

同じUSDTという暗号通貨でも、
■「ETHチェーン」で送るか
■「Polygonチェーン」で送るか…
などと様々な送金手段があり、難しく感じることもあるでしょう。

マンバ
分かりやすく言えば、商品を「ヤマト運輸」で送るか「佐川急便」で送るか?みたいな違いです😂

MCNSでは送金の手段を「必ず佐川急便(Polygonチェーン)」で送ってね・と言えば分かりやすいかもしれませんね。

この様に送金手段は各々のプロジェクトで指定され決まっているイメージになります。

カオリ
徐々に慣れるので、最初はそういうものか~と思っていれば大丈夫ですね♪

メタマスクの用意が出来たところで、次に購入方法について解説します!

MCNSへの参加購入方法

購入にはUSDTという暗号通貨が必要です。

USDTをお持ちでない方は、国内取引所で暗号通貨を購入して、ウォレットに送金する必要があります。

国内取引所をお持ちでない方はCoincheckを開設して、「BTC」などの通貨を購入されると良いでしょう。

国内取引所を用意したら、海外取引所を介して「USDT」を購入します。

マンバ
メタマスクには「Polygonチェーン」で入金しないといけないのでご注意ください

日本円対応を希望される場合は、サポート公式LINEにまでお問い合わせください。

(1)メタマスクでポリゴンチェーンを選択する。

下記の手順でメタマスクを開いて、チェーン(ネットワーク)を「Polygon」で設定し、「USDT」の表示画面を出します。

(2)取引所等からUSDTをポリゴンチェーンで送金

ポリゴーンチェーンは「MATIC(マティック)」という表記でもされています。

マンバ
ここではBYBITからの送金を例に出します。

※殆ど全ての取引所で同様の手順となります。

下記の画像の様に「出金」ページから「USDT」を選択して「MATIC」を選択します。

次に、メタマスクのポリゴンチェーンのアドレスに「USDT」を送信して完了です。

マンバ
またメタマスクには手数料(ガス代)として必要な「MATIC」も用意しておきましょう。
カオリ
あーもう私出来ないかもw

そんな方は、MCNSでZOOM等の個別サポートを行っているので、お問い合わせされてみて下さい♪

(3)MCNSの購入サイトとメタマスクのコネクト

PCであれば「GoogleChrome」を開いた状態で、メタマスクを起動させ「MCNS」のサイトを別タブで開きます。
MCNSのサイトはコチラ→MCNS

すると下記の画像が立ち上がるので、HOME画面の右上の三本線をタップして「ログイン」→「メタマスクに接続」を行います。

ウォレットに$1,000以上のUSDT(ポリゴンチェーン)と手数料で必要となる「MATIC」があることを確認して、購入画面に進みます。

(4)購入プランの選択

マンバ
1Kが1,000ドル、10Kが10,000ドルという意味になります。

前述の通り、参加(追加)は$1,000単位で行う事が出来ます。

紹介者コードは「○○」と記載して下さい。

「今すぐ購入」というボタンを押すと下記の購入ステップに続きますので、購入完了まで進めます。

(5)NFTのステーキング

NFTを購入したらステーキングまで作業を行います。こちらも下記の手順に従って「ステーキング」ボタンを押します。

マンバ
これで作業は終了で、あとは寝てるだけでも月利2%運用を楽しんでいくことが出来ます😂

作業に成れていない方だと、これらの手順はハードルが高いかもしれませんが、MCNSではZOOMで個別サポートも行っています。

出金方法につきましてもこちらの記事で更新を行いますが、先に資料が欲しい方は公式LINEにでもお問い合わせください✨

サポートが欲しい方はお問い合わせをお願いします♪

-MCNS