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メタホースの運営メンバーについて紹介!

メタホースの運営メンバーについて

こんにちは♬マンバです✨

今回はメタホースの運営メンバーについてご紹介していきます。

カオリ
どんな人が関わっているのか気になります!

運営メンバーについてはメタホースの公式サイトにも紹介されています☟

運営メンバー

マンバ
くるくる回っていてスクショのタイミングが難しい…😂

それぞれのメンバーについて見ていきます!

運営メンバーについて

KENJI AU YEONG氏

ヘッド2ヘッド

KENJI AU YEONG(ケンジ・オ・ヨン)氏は対戦型のPlay to Earnのポータルサイト「Head2Head」の代表者です。

カオリ
メタホースでよく「Head2Head」を見るのはこの為だったんですね!

ケンジ氏は日本の大学を卒業後、マレーシアの香港ゲーム会社に入社して、数年間プロジェクトのマネージャーとして勤務していた様です

その後、DHL MALAYSIAと呼ばれる物流会社に転職するも、ゲーム好きが高じてマレーシアの日本のゲーム会社に転職。

マンバ
この時にHead2Headのプロジェクトリーダー岩間達也氏に出会ったそうです。

現在はHead2Headの代表以外にも、ゲーム業界やアニメーション制作に関係あるグラフィック制作会社も経営しています。

岩間達也氏

Head2Headのプロジェクトリーダーで、日本・韓国・インドでのゲーム開発経験を持ちます。

マンバ
ゲーム会社としての経験も17年以上あるベテランです!

岩間氏は大手ゲームメーカーに就職後、「サドンアタック」「デカロン」「鉄鬼」などのマーケティングを務めました☟

【岩間氏が手掛けたゲームタイトル】

岩間氏が手掛けたゲーム

また2013年にはヒュージャックマン主演の映画や、ウィル・スミス親子共演の映画タイトルのゲーム企画開発に関わり、東アジア圏のマーケティングを担当していました。

【岩間氏が手掛けたゲームタイトルその2】

ゲームタイトル

2014年には拠点をマレーシアに移して、PCゲームを東南アジア向けにサービス展開。

この時にHead2Headの現CEOのケンジ氏と出会いました。

マンバ
2018年からはブロックチェーンゲームの開発を開始!現在のメタホースに繋がってきます。

他の運営メンバーについて

他メンバーについては名前と役職だけは紹介されていましたが、細かい経歴などは分かりませんでした。

マンバ
簡単な役職等だけ載せさせて頂きます!

他運営メンバー

●SOUTA氏:ゲームプランナー
José Luis Mendoza氏:コミュニケーションマネージャー
DOKUMARU:プログラマー
●HILLARY TAN:ゲームデザイナー

なお、メタホースチームは24人の従業員で構成されていて、マレーシアのクアラルンプールに本社を置いているそうです。

メンバーについてのご紹介は以上になります✨

まとめ

これまで僕自身も様々なGameFiプロジェクトを見てきましたが、海外マーケティングがどれだけできるか?が重要なポイントになります。

メタホースの岩間氏とは僕もお話しを伺ったことがありますが(…といっても壇上で話しているのを聞いただけ笑)

ゲームへの愛が伝わってきましたし、元々遊んで稼げるゲームの構想をずっとされていた人物にもなります。

カオリ
Play To Earnが流行ってようやく時代が岩間氏に追いついた感じですね!👍

今後も新しい情報が出次第、発信しますので、是非公式LINEをご登録されておいてください☟

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